北米カーオブザイヤーの候補発表

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北米カーオブザイヤーの候補発表
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デトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で投票、発表が行われる北米カーオブザイヤー、トラックオブザイヤーの候補モデルが出揃った。

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乗用車部門の最終候補にノミネートされたのは、ホンダ『フィット』、サターン『オーラ』、トヨタ『カムリ』の3モデル。トラック部門ではシボレー『シルバラード』、フォード『エッジ』、マツダ『CX-7』が選ばれた。受賞の発表は来年1月7日、デトロイトオートショー開幕に合わせて行われる。

今年の候補は、特に乗用車部門でサブコンパクトクラスのフィットが選ばれるなど、エコカーにシフトするアメリカ市場の状況をよく反映している。フィットは発売と同時に爆発的な人気となり、現在ほとんどのディーラーで数カ月の予約待ち、ネット上では数千ドルのプレミアがついて販売されている。オーラもコンパクトクラスで健闘しており、カムリはミッドクラスサイズとしては最高クラスの燃費を誇る。

またトラック部門でも、エッジとCX-7は今年人気が急上昇中のクロスオーバータイプだ。今年の最終集計では、クロスオーバーが伝統的なSUVを販売台数で上回る、と予想されている。

大胆に受賞車を予想してみると、カーオブザイヤーはフィット、トラックオブザイヤーはエッジの可能性が高いように思える。いずれにせよ、今回の受賞は過去とはひと味違う、これからの北米でのトレンドを占う上で重要な道しるべとなるだろう。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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