いすゞ、プレミアムクラブで省燃費運転セミナー

エコカー 燃費
いすゞ、プレミアムクラブで省燃費運転セミナー
いすゞ、プレミアムクラブで省燃費運転セミナー 全 1 枚 拡大写真

いすゞ自動車は、トラックの物流輸送に関わる顧客に対して「省燃費や安全運転に関するセミナー」を実施する施設を神奈川県藤沢市下土棚の藤沢工場内に完成し、19日開所した。

施設は「いすゞプレミアムクラブ」で、セミナーを受講する建物部と、車両を試乗するためのテストコースに分かれ、建物部は一部2階建てで、平面積約1120平方メートルだ。

同社は、10年以上前から、ソフトビジネスの一つとして、「省燃費や安全運転に関するセミナー」に取り組んでおり、今後はこの施設を活用して、より多くの物流事業者の物流コストや環境負荷の低減に貢献するとともに、トラックの「総合的な輸送品質の向上」取り組んでいく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る