【マツダ CX-7 発表】世界中で欲しい!! で決断

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ CX-7 発表】世界中で欲しい!! で決断
【マツダ CX-7 発表】世界中で欲しい!! で決断 全 2 枚 拡大写真

マツダの井巻久一社長は、新型車『CX-7』を国内に投入したことについて「世界中の販売関係者が魅力を感じたから」と述べた。

CX-7は開発当初は北米専用車として開発した。しかし、現在は米国、カナダ、メキシコに加え、豪州にも導入、今回日本で発売した後、欧州市場にも導入する予定だ。

井巻社長は「CX-7の形が見えてくるとともに、世界中の販売関係者がうちも欲しいという要望が相次いだ」ため、世界市場への投入を決めた。同社では、SUV市場は日本国内でも伸びていることから、新規顧客を獲得できると判断、導入を決めた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る