中央道 調布ICのレーン運用が変更 ETC専用が2レーン登場

自動車 テクノロジー ITS

中日本高速道路によると、中央高速道路・調布ICの運用が1月15日から変更になった。今までは、ETC/一般の併用レーンのみだったが、1月15日からは、4車線中外側2レーンがETC専用レーンへと変更になる。

変更は段階的に行われ、ETC専用レーンの運用時間が、第1段階の1月15日−1月21日が14:00−16:00の2時間、第2段階の1月22日−2月28日が12:00−翌朝6:00の18時間、第3段階の3月1日から24時間対応となる。

今までは、ETC/一般レーンのみで、ETC車は煩わしさを感じていたが、この対応により、ETC車は素早く料金所を通過できる。

《編集部》

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