北海道のオートバックス西北見を移転 新築、北見三輪へ

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オートバックスセブンは、FC店を運営するノースマイティが1994年4月にオープンした「オートバックス西北見」を移転、1月26日から「オートバックス北見三輪」としてオープンすると発表した。

新店舗では、タイヤ・ホイールコーナーでは、約180アイテムのタイヤと120アイテムのホイールを取り揃え、軽自動車から大口径サイズまで幅広い品揃えとする。オーディオコーナーでは、カーナビの品揃えに注力、お勧め商品は大型モニターを使用してデモ展示する。

ピットでは、通常のオイル交換やタイヤ交換のほか、将来的に指定工場の資格を取得する計画で、車検や各種整備を行う計画だ。さらに、中古車・新車の販売を行うなど、ピットサービスメニューと合わせて車両本体からカー用品、各種メンテナンスまで、ユーザーのカーライフをサポート店舗としている。

新拠点の住所は北海道北見市三輪434-5。

《レスポンス編集部》

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