世界初、自己完結型新触媒システム…ホンダのディーゼル

モータースポーツ/エンタメ 出版物
世界初、自己完結型新触媒システム…ホンダのディーゼル
世界初、自己完結型新触媒システム…ホンダのディーゼル 全 1 枚 拡大写真

『自動車工学』3月号
価格:670円 発行:鉄道日本社

ホンダは、かつて「CVCC」エンジンで米国マスキー法をクリアして世界を驚かせたが、今回の新世代クリーンディーゼルエンジンで最も厳しい「米国Tier II Bin5」規制をクリア。次は、ディーゼルエンジンで世界のトップをねらうか。『自動車工学』誌定例のテストコースで、ホンダ『アコード・ディーゼル』の騒音・燃費を計測する特集付き。

技術最前線「デルファイの環境先進技術」/特集「ホンダ、ジーゼルで世界に旋風を起こすか」「米国 Tier II Bin5」規制をクリアした世界初の自己完結型新触媒システムが搭載されたジーゼル乗用車とは…<関連>ホンダ・アコードジーゼルの実力度は/最新技術「最新技術・最新情報」速報-北米国際自動車ショー アレルゲンの除去効果を高めたフィルタ 水素内燃エンジン・シャトルバス 燃料電池車50台を配備、市場化テスト開始---目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  5. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る