アイシン グループ、組み込み用ソフトウェア開発会社を設立

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アイシン精機は、アイシン・エンジニアリング、アイシン・エィ・ダブリュと、組み込み用ソフトウェア開発の専門会社「アイシン・コムクルーズ」を設立することで合意したと発表した。

組み込み用ソフトウェアは、対象とする製品専用に開発されるもの。自動車制御などで使用される組み込み用ソフトウェアは、製品のシステム化・統合化の進展とともにますます重要性が高まり、より高度な技術と高い信頼性が求められている。

これまで、アイシンの組み込み用ソフトウェアの開発は、アイシン・エンジニアリングなどが受託してきたが、品質や技術力の向上、開発期間の短縮、業務の効率化、教育などを体系的に行うため、専門会社を設立し、独立させることにした。

新会社の出資比率はアイシン・エンジニアリングが51.1%、アイシン精機が28.9%、アイシンAWが20%で、資本金は9000万円。

新会社では開発拠点を中部地区はじめ、関東地区、東北地区などにも設置する予定で、ソフトウェア開発を志向する優秀な人材を広く求める体制を整える。

アイシンでは、付加価値の高いシステム商品の開発にグループをあげて取り組んでおり、今回のソフトウェア開発力の強化に加え、総合的な評価体制なども拡充し、アイシングループの独創的なシステム商品開発を加速していくとしている。

《レスポンス編集部》

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