ホンダ、スペイシー100 を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、スペイシー100 を一部改良
ホンダ、スペイシー100 を一部改良 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、コンパクトな空冷・4ストローク・100ccエンジンを搭載したスクーター『スペイシー100』の細部を見直すとともにカラー設定を変更し、6日から発売すると発表した。

今回は、フロントブレーキのキャリパーやリアキャリアをブラック塗装とし、ロゴマークを一新することで、精悍なイメージとするとともに、シートにステッチ加工を施すことによって、より高級感を演出した。また、カラー設定には、高級感のある新色の「パールホワイト」を採用し、従来のブラック、コスミックシルバーメタリック、パールコーンイエローの合計4色の設定としている。

価格は21万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る