旭硝子12月期連結決算…増収増益で期末配当も8円実施

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旭硝子が発表した2006年12月期の連結決算は、売上高が前年同期比6.1%増の1兆6205億円、営業利益が同15.6%増の1366億円と、増収増益となった。

ブラウン管用ガラスの市況は依然として低調だったものの、薄型テレビの普及に伴ってフラットパネルディスプレイ用ガラス基板の需要は順調に拡大した。また、自動車向けなどの板ガラス事業はアジア地域の一部で伸びが鈍化したものの、西欧州で市況が回復した。このため、増収増益を確保した。経常利益は同13.1%増の1345億円、当期純利益は同25.0%減の450億円となった。
 
当期の配当は、中間配当を当初予定の1株当たり7.5円から8.0円に引き上げたが、期末配当も1株当たり8円とし、年間配当は18円とする予定だ。

2007年12月期連結決算業績見通しは売上高が1兆6700億円、経常利益が1700億円、当期純利益が900億円。

《レスポンス編集部》

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