【春闘07】川口日産常務、一時金要求は高いレベル

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【春闘07】川口日産常務、一時金要求は高いレベル
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日産自動車の川口均常務執行役員は14日、2007年春闘に関して記者団と懇談し、同日、労組が提出した年間一時金要求(6.3カ月分)について、「(07年3月期の)業績からも相当高い要求レベル」と述べ、満額回答は厳しいとの認識を示した。

日産の昨春闘での一時金回答は6.4カ月の要求を下回る6.2カ月プラス3.5万円(6.3カ月相当)だった。今年は、昨年の回答レベルでの要求となっているが、一時金は業績連動の要素が強いため、交渉は難航が予想される。

川口常務は春闘交渉全般について「業績見通しを修正した段階から、会社側として(回答は)厳しいものになると考えている」と語った。日産は、前期まで6期連続で最高益を更新してきたが、今期については2月2日に減益予想へと下方修正している。

《池原照雄》

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