凍結路面でスリップして衝突、4人死傷

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11日午前、北海道千歳市内の市道で、走行中の乗用車が対向車線側に逸脱、対向車線を順走してきた大型トレーラーと衝突する事故が起きた。この事故で乗用車は大破し、乗っていた3人が死亡、1人が意識不明の重体となっている。

北海道警・千歳署によると、事故が起きたのは11日の午前9時55分ごろ。千歳市根志越付近の市道で、21歳の男性が運転する乗用車が凍結路面でスリップし、スピンしながら対向車線側に逸脱。2車線を塞ぐように横向きで停車した直後、対向車線を順走してきた大型トレーラーが衝突した。

衝突によって乗用車は左側面部を中心に大破。同乗していた3人が全身強打などで間もなく死亡。運転していた男性も頭部を強打しており、意識不明の重体となっている。トレーラーを運転していた34歳の男性にケガはなかった。

現場は片側1車線で、見通しの良い直線区間。路面には雪が積もっていたが、気温上昇で溶け出しており、事故当時はシャーベット状で非常に滑りやすい状態になっていた。

《石田真一》

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