究極の一台にめぐり合えるかも

モータースポーツ/エンタメ 出版物
究極の一台にめぐり合えるかも
究極の一台にめぐり合えるかも 全 1 枚 拡大写真

『BIG MACHINE』(ビッグマシン) 3月号
価格:880円  発行:内外出版社

ヤマハ『MT-03』、ドゥカティ『1100/s』、BMW『HP2メガモト』など魅力的なマシンが続々登場して盛り上がりを見せるスーパーモタード、旬なカテゴリーなだけにデザインもすごくアグレッシブだ。

今号では、「失敗しない愛車選び」として10カテゴリーに分け、日本に正規輸入されないモデルまできっちり紹介、自分にフィットする究極の一台にめぐり合えるかも。

注目の見出し---失敗しない愛車選び「瞬」「舞」「極」「旅」「楽」「風」「響」「弾」「踊」「癒」/サスがわかる、うまくなる

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る