大型トレーラーが首都高から転落、一般道も交通規制

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22日早朝、東京都港区内の首都高速道路・4号新宿線下りで、走行中の大型トレーラーがバランスを崩し、横転しながら道路左側の側壁に衝突。そのまま側壁を突き破り、車両の一部が橋脚に引っ掛かるように転落した。この事故で運転手が車外に投げ出されて死亡している。

警視庁・高速隊によると、事故が起きたのは22日の午前5時20分ごろ。港区元赤坂2丁目付近の首都高4号新宿線下りを走行していた大型トレーラーがバランスを崩して横転。そのまま道路左側の側壁に衝突。これを突き破って路外に逸脱した。

トレーラーは車体の一部が橋脚に引っ掛かったために全体の転落は免れたが、運転席部分は大破。運転していた32歳の男性は約10m下を通る都道に投げ出され、近くの病院に収容されたが全身強打で死亡。積載していたコンテナも大破して積荷が一般道に落ちるような状態となり、トレーラーの車体自体もバランスを崩すと転落する恐れがあることから、都道は長時間に渡って通行止めとなった。

現場は片側2車線でカーブの連続する区間。以前から速度超過やハンドル操作ミスによる事故が多発している地点とされており、今回のトレーラーもカーブを曲がり切れずに側壁へ衝突したものとみている。

《石田真一》

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