モデルチェンジ情報…日産キューブ、5年目に突入

自動車 ニューモデル 新型車
モデルチェンジ情報…日産キューブ、5年目に突入
モデルチェンジ情報…日産キューブ、5年目に突入 全 1 枚 拡大写真

いよいよ3月。新車ディーラーが決算期を迎え、販売競争も激化のピークを迎えた。そこで見逃せないのが今乗っているクルマのリセールバリューだ。買取り店のデータを基に「売り時の1台」をチェック!

今が売り時の車:日産キューブ
おすすめグレード:15M

人気モデルの日産『キューブ』も、はや5年目。先日マイナーチェンジを実施し、まだまだ現役だ。モデル末期になったり、あるいはフルモデルチェンジを実施となると中古車相場の下落は避けられない。人気の高い今は、絶好の売り時といえる。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●キューブの無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る