マッサ、バーレーンで2日連続トップタイム

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
マッサ、バーレーンで2日連続トップタイム
マッサ、バーレーンで2日連続トップタイム 全 1 枚 拡大写真

後期バーレーンテストで、2日連続タイミングシートのトップに名前を乗せたのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2月28日、新しいエアロパッケージで臨んだマッサは計100ラップを走り、1分30秒640をマーク。

2位にはマクラーレンのルイス・ハミルトンが入った。フェラーリのキミ・ライコネンが94周を走り、トップから0.850差で3番手タイムを記録した。フェラーリ勢は前日も1-2を達成。ここに来てかなり調子が上がっている様子がうかがえる。

バーレーンテストは3月1日が最終日。引き続きライコネン、マッサが参加する。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る