【クラシックカーショー07】ハンドメイドのベイル スペシャル

自動車 ニューモデル モーターショー
【クラシックカーショー07】ハンドメイドのベイル スペシャル
【クラシックカーショー07】ハンドメイドのベイル スペシャル 全 4 枚 拡大写真

英国ロンドンのアレキサンドラ・パレスで、2月24、25日にクラッシックカーの展示会「The London International Classic Car Show」が開催された。

【画像全4枚】

エンシュージアストのための、エンシュージアストによるハンドメイド・カーとして紹介されたのが、『ベイル・スペシャル』(Vale Special)だ。

これは1932年から1935年にかけて、ポウノル・アービング・エドワード・ペリュー(Pownoll Irving edward Pellew)氏によって設計された自動車。

北部ロンドンのメイデン・ベイル(Maiden Vale)に住むエンシュージアストたちのために、同じようなエンシュージアストたちの手によって製作さた自動車ということから、ベイル・スペシャルと名付けられた。

エンジンは排気量832ccのサイドバルブ・エンジンを搭載している。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  2. NISMO「L型エンジン用ヘッド」発売に「NAで300psって」「オーラニスモ買えちゃう」など驚きの声
  3. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツの小型SUV『GLB』次期型、プロトタイプの写真…内装は完全公開
  5. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る