韓国で実用化の次世代オービス 日本上陸は?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
韓国で実用化の次世代オービス 日本上陸は?
韓国で実用化の次世代オービス 日本上陸は? 全 1 枚 拡大写真

『FRIDAY』3月16日号
価格:350円 発行:講談社

自動速度取り締り機「オービス」は、市販のオービスマップや探知機で設置場所がわかれば取り締りを避けることができる。この弱点を解消した新世代オービスが韓国で実用化された。

衝撃星形ヘアー清原和博「引退も覚悟の上やで!」松坂大輔が番長オルティスに頭を下げた!/この次世代オービスで「全車完全監視時代」になる/注目27企業「我が社の残業代」大調査/石原慎太郎「都知事3選の高笑いが聞こえるッ」/News Scope山口組vs.ニッポン警察「頂上作戦へ!」の波紋ほか……目次より。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る