日信工業、社長交代 窪専務が昇格

自動車 ビジネス 企業動向

工業は、窪明弘取締役専務執行役員が社長に就任する人事を内定した。6月開催の定時株主総会と取締役会で正式に決定する。阿部保社長は退任して相談役に就任する。

また、関正幸代表取締役専務執行役員は副社長に昇格し、水沢光豊副社長は退任する。

社長に就任する窪氏は、1975年ホンダに入社、2002年4月に本田技術研究所主席研究員を経て、2006年に日信工業に移った。現在は、取締役専務執行役員で、開発本部長を兼ねている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る