【ジュネーブモーターショー07】マツダ2/デミオ の充実

自動車 ニューモデル モーターショー
【ジュネーブモーターショー07】マツダ2/デミオ の充実
【ジュネーブモーターショー07】マツダ2/デミオ の充実 全 4 枚 拡大写真

ジュネーブモーターショーでお披露目された新型『マツダ2』(日本名『デミオ』)の室内は、日常の使い勝手への配慮も充実している。

【画像全4枚】

インパネシフトを採用し、グローブボックス部分に簡単に出し入れ可能なマガジンラックを設置した他、ハンドバックも安定して置ける大型トレイをセンターコンソール後方に設けた。

後席は前後長が広くなったことで、ルーフが低くなってもスペースは犠牲にならず、居住性も損なわれていない。ラゲッジスペースも250リットルを確保した。

デリバリー開始時期は現時点では未定とのことだが、日本国内、ヨーロッパ、オーストラリアといった主な市場で年内の発売を目指している。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  2. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  3. VW『Tロック』新型、安全性で最高評価の5つ星…ユーロNCAP
  4. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
  5. スズキの新型Vツイン・アドベンチャー『SV-7GX』の新動画が公開! スペック&エンジン音をチェック
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る