ケーユー、会社分割による純粋持株会社へ

自動車 ビジネス 企業動向

ケーユーは、2007年10月1日付けで会社分割による純粋持株会社に移行すると発表した。

国内の新車市場は、少子化や消費者ニーズの多様化で、新車、中古車ともに市場の成長は期待できない状態となっている。

同社では、企業価値の最大化を図るため、グループ企業のシナジーを活かしながら、全体最適の観点から成長分野や戦略部門に経営資源を配分し、戦略的なM&Aやアライアンスなど、環境変化に即応できる機動的な経営体制を構築する方針だ。

この一環として、事業ごとに会社分割して経営と事業を分離し、グループ経営機能の強化と運営の効率化を図り、各事業の経営責任の明確化を図る。

会社分割の方式は、同社の事業を新設する子会社に継承させる分社型新設分割を予定、新設会社はケーユーが100%出資とする。

《レスポンス編集部》

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