日本自動車販売協会連合会は1月8日に、2025年12月の新車登録台数確報を発表した。それによると、2025年通年の乗用車ブランド通称名(車名)別新車登録台数ランキングで、トヨタ『ヤリス』が1位になった。
ヤリスは前年2位から上昇、前年首位のトヨタ『カローラ』は2位だった。近年、ヤリスの首位が続いていたが、2024年は久々にカローラが首位を占めていた。
2025年の3位は前年と同じくトヨタ『シエンタ』。上位5位までをトヨタ車が占め、ベスト10中の8車種がトヨタ車だった。トヨタ車以外でランクインしたのは、6位のホンダ『フリード』と10位の日産『ノート』だった。トヨタ『ライズ』、トヨタ『ルーミー』、トヨタ『ノア』の3車種がランク外から復帰した。
メーカー別ランキングの首位はトヨタが1位で、ホンダ、日産と続く。メーカー別ランキングは、8位の三菱自動車と9位の日野自動車が前年と入れ替わった以外は、順位は変わらない。新車登録台数は、ダイハツ、マツダ、いすゞ、三菱自動車、スバル、トヨタが対前年比プラス、三菱ふそう、スズキ、ホンダ、日産、日野がマイナスだった。
輸入車、商用車も含む新車登録台数の合計は289万8417で、対前年比101.2%の微増だった。



