国際石油開発、インドネシア子会社を解散

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国際石油開発帝石ホールディングスは、インドネシアの子会社のインペックス南スラウェシ沖石油を3月30日に解散すると発表した。

今回解散する子会社は、インドネシアの南スラウェシ沖サンカラン鉱区で石油・天然ガスの探鉱事業を行っていた。国際石油開発の100%出資子会社で、資本金は13億4500万円。

インペックス南スラウェシ沖石油の保有していたサンカラン鉱区での全ての業務を終結したため、解散する。清算は今年7月の予定だ。

《レスポンス編集部》

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