国際石油開発、インドネシア子会社を解散

自動車 ビジネス 企業動向

国際石油開発帝石ホールディングスは、インドネシアの子会社のインペックス南スラウェシ沖石油を3月30日に解散すると発表した。

今回解散する子会社は、インドネシアの南スラウェシ沖サンカラン鉱区で石油・天然ガスの探鉱事業を行っていた。国際石油開発の100%出資子会社で、資本金は13億4500万円。

インペックス南スラウェシ沖石油の保有していたサンカラン鉱区での全ての業務を終結したため、解散する。清算は今年7月の予定だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る