2006年、ミニバン販売台数トップ10

モータースポーツ/エンタメ 出版物
2006年、ミニバン販売台数トップ10
2006年、ミニバン販売台数トップ10 全 1 枚 拡大写真

『Goo』(グー)首都圏版 4月15日号
価格:240円 発行:プロト・コーポレーション

平成18年の新車販売台数が発表された。7月にゼロ金利政策が解除されるなど、景気判断は上向きにあるものの、自動車の新車販売に関しては、新車も中古車も上向きとは言えなかった様だ。「セダン復権だ!SUVだ!」と言いながら、目立ったのはやはりミニバンの売れ行きだった。

人気があるのはワケがある「売れ筋ミニバン BEST 10」/実用本位はもう卒業「オトナの遊び心を感じられるそんなクルマに乗ろう!」/賢い買い替え指南リセールバリューに「大注目!」/WORLD STANDARDワールドワイドに活躍中「世界基準に乗る」/今年も熱い!ホンダモータースポーツ07「カーライフ萬研究所DX」……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る