【F1オーストラリアGP】決勝…ライコネン、独走で勝利

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【F1オーストラリアGP】決勝…ライコネン、独走で勝利
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いよいよ開幕した2007シーズンF1。開幕戦オーストラリアGPではプレシーズンからの予想通り、予選からフェラーリとマクラーレンの速さが目立った。

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予選を制したのはフェラーリでの初戦に臨むキミ・ライコネン。フロントロウ2番手にはこちらも新天地での初レースとなるマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。3番グリッドにはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドが入る。

18日の決勝、ライコネンはスタートを落ち着いて制し、ポジションをキープして独走態勢。アロンソを1コーナーで抜いた4番手スタートのルーキー、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が2位に順位を上げ、アロンソが後に続く。アロンソは2度目のピットストップでハミルトンを逆転し2位復帰。

上位陣は安定した走りを見せ、ライコネンがそのまま優勝。一昨年の日本GP以来久々に表彰台の頂点に立った。マクラーレンはアロンソ、ハミルトンで2-3フィニッシュを達成し、復活を印象づけた。

予選で3-5グリッドを獲得したBMW、心配されていた信頼性トラブルが出たロバート・クビサはリタイアに終わったが、ハイドフェルドは見事4位でレースを終えた。

予選でギヤボックストラブルが発生し、Q2で姿を消したフェラーリのフェリペ・マッサ。エンジン交換で最後尾スタートながら、1ストップ作戦で順位を上げて6位入賞。コンストラクターズ争いの視点でみれば、フェラーリ13ポイント、マクラーレン14ポイントと接戦のスタートとなった。

トヨタはラルフ・シューマッハが8位入賞、ヤルノ・トゥルーリは9位とあと一歩及ばず。前日の予選で10番手と予想外の健闘を見せたスーパーアグリの佐藤琢磨は12位で完走。アンソニー・デビットソンも16位でダブル完走を果たした。一方、予選から大苦戦のホンダ勢はルーベンス・バリケロ11位、ジェンソン・バトン15位と苦い結果に終わっている。

《編集部》

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