気になる最新国産二輪モデル

モータースポーツ/エンタメ 出版物
気になる最新国産二輪モデル
気になる最新国産二輪モデル 全 1 枚 拡大写真

『GooBike』(グーバイク)首都圏版 5月号
価格:250円 発行:プロト・コーポレーション

松井勉テスターによる、2007年国産モデルの試乗特集がある。テストする車両は、ホンダ『CB1300 SUPER FOUR』、ヤマハ『SR400』、スズキ『DR-Z400SM』、カワサキ『VULCAN 900 Custom』。各車のチェックポイントも掲載されている。新車で春風を切ってみてはいかが……?

「2007JAPANESE NEW MODEL」気になる最新国産モデル大特集/自分の愛車は自分で守ろう!「コレが盗難対策のトレンドだ」/「Goo Bike Street」「EVENTS & INFOMATION」「MONTHLY GOOD SHOP」「BIKER observation diary by Hashiyan」/「ひと足早い春を求めて三浦半島へ」
……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る