GT-R、NSXだけじゃない

モータースポーツ/エンタメ 出版物
GT-R、NSXだけじゃない
GT-R、NSXだけじゃない 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』 4月26日号
価格:300円 発行:三推社/講談社

『セリカ』、『MR-S』、『アルテッツァ』、『ビート』が帰ってくる! セリカは2.5リットル直4ターボ搭載で出力は280馬力に、MR-Sは入門用スポーツの立場は変わらず、全く別のクルマに、アルテッツァはハイブリッド専用車に、ビートはピニンファリーナデザインの4WDスポーツにそれぞれ大変身するという。要チェックだ。

ウォォォォ超エキサイティング!!巻頭スクープ大特集★スクープ1「復活!! BIGネーム」★スクープ2 さらに迫る!! MR-S、CR-X、ビート、RX-7はどうなる!?★スクープ3「ニューヨークショー先取りスクープ」スカイラインクーペ完全捕捉 ランクル200はこうなる/ドリュリュリュリュ ジュネーブショー取材しまくり!! Part1 見た目は変えずに中身を変えた「新型X-トレイル完全解剖」……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る