モデルチェンジ情報…トヨタ イスト に動き

自動車 ビジネス 企業動向
モデルチェンジ情報…トヨタ イスト に動き
モデルチェンジ情報…トヨタ イスト に動き 全 2 枚 拡大写真
07年に新型登場がウワサされるモデルを紹介する。人気モデルのフルモデルチェンジは、中古車相場に大きな影響を及ぼすもの。現行型オーナーで乗り換えをお考えの方ももそうでない方も、「売り時の1台」に注目しよう。

今が売り時の車:トヨタ・イスト
おすすめグレード:1.5S Lエディション

トヨタのプレミアムコンパクト『イスト』。実は北米でトヨタ自動車の第三のブランド「サイオン」で『xA』として売られていた。このサイオンxAがアメリカで新型『xD』に進化した。日本でもイストに何かしら動きがあるのは間違いない。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●イストの無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  3. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  4. スバル、米国顧客満足度指数調査で総合1位…安全性部門は6年連続首位
  5. フィアット『グランデパンダ』、ガソリンエンジン+6速MTを欧州設定…電動車以外の選択肢に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る