現行軽自動車40モデル一挙大解剖

モータースポーツ/エンタメ 出版物
現行軽自動車40モデル一挙大解剖
現行軽自動車40モデル一挙大解剖 全 1 枚 拡大写真

『車種別CAR CIAO』(カッチャオ)関東版 4月号
価格:200円 発行:ティーネット

軽自動車は、高い利便性や優れた経済性によって、幅広い世代から人気を集めている。ユーザーのニーズが多様化する中で、それに応えるべく各社がさまざまなモデルをラインアップし、マーケットは激戦の様相だ。今号の特集では、現在発売中の軽自動車の乗用モデル40車種を一挙に大紹介する。

物件情報「車種別物件で選ぶ」【国産車】/物件情報「車種別物件で選ぶ」【輸入車】/カッチャオ新春特別企画「-愛車を売って得しチャオ-」/「軽乗用車」-現行40モデル-/FRONT REVIEW EVENT REPORT NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2007「ニッサン誕生の地・横浜で往年の名車が暴走!」……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る