ついに、フォルクスワーゲンのソーセージを食べました

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ついに、フォルクスワーゲンのソーセージを食べました
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独フォルクスワーゲン(VW)は、同社のウォルフスブルグ工場に隣接する地区にオートシュタットというテーマパークを開設している。このオートシュタット内にあるレストランで、あのVW特製カレー味のソーセージを食べることができる。

このVW特製ソーセージは、第2次大戦前に、ヴォルフスブルグ工場で働いている労働者向けに生産が開始されたもので、現在は、イギリス、スペイン、ベルギーの工場の労働者向けにも提供されている。

オートシュタット内にある「タコメーター」というレストランでは、この特製ソーセージにカレーソースをかけたものが、フライドポテト、レタスの付け合わせとともに4.5ユーロ(約700円)で販売されている。

ソーセージは、日本で普通に売られているものと比べるとかなり大きいが、それでもカレーソースの絶妙な味によって、あっという間にたいらげてしまった。

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