東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始

東京ミッドタウン八重洲でデリバリーロボットの本格運用を開始
東京ミッドタウン八重洲でデリバリーロボットの本格運用を開始全 20 枚

三井不動産、NTT東日本、NAVER Cloudは7月21日、東京都内で記者会見を開き、東京ミッドタウン八重洲でデリバリーロボットによる館内配送サービスを本格開始すると発表した。

2022年に竣工した東京ミッドタウン八重洲は、商業施設、オフィス、バスターミナル、ホテルなどを備える大規模複合施設だ。多様な利用者が行き交う施設として、オフィスワーカーの利便性向上、館内飲食店の利用促進、施設運営の効率化が重要なテーマとなっている。

◆フィジカルAIとデジタルツインで施設運営DXを加速

サービスでは、LINEから注文した館内飲食店のフードやドリンクを、フィジカルAIを搭載したデリバリーロボットがオフィスまで配送する。クラウド上に構築したデジタルツインを活用し、セキュリティドアやエレベーターと連携することで、複数フロアをまたぐ自律配送を実現した。

3社は、ロボット配送を入り口として、デジタルツインを活用した施設運営DXの高度化を進める考えだ。

《高木啓》

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