トヨタ入社式、渡辺社長「質的なフロントランナー」目指そう

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ入社式、渡辺社長「質的なフロントランナー」目指そう
トヨタ入社式、渡辺社長「質的なフロントランナー」目指そう 全 1 枚 拡大写真

自動車メーカー各社は2日、一斉に2007年度の入社式を開いた。最大手のトヨタ自動車は、豊田市の同社スポーツセンター第1体育館で1712人の新入社員が出席して行われた。

会社を代表して挨拶した渡辺捷昭社長は、今年の生産台数が世界トップとなる見通しを踏まえ「トヨタは世界の『フロントランナー』に近づいていると言われている」と述べた。そのうえで、トヨタにとっての「フロントランナー」は、技術、品質、コスト競争力など「量ではなく質」を追求するものと強調した。

さらに、「現在の躍進に浮かれ、状況判断を誤ったり、気を抜いた途端に企業としての存続すら危うくなる」と引き締めたうえで、顧客第1による仕事への取り組みをはじめ、チャレンジ精神、チームワークの3点を心がけるよう訴えた。

トヨタは中途採用やトヨタ工業学園への入学者を含み、この1年間で3163人を採用した。前年度より約140人少ないものの、3000人を超える高水準の採用を続けている。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. 『プラド』の中古車をカスタム、約800万円からで3月発売へ…トヨタ・コニック・プロ
  4. 三菱ブースは「デリカ祭り」、改良新型『D:5』など11台出展へ…東京オートサロン2026
  5. トヨタ、改良型ハイパーカー「TR010 HYBRID」をWEC投入へ…新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る