トヨタ、タイに新会社を設立…アジアの開発と生産支援会社を統合

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動車は、アジア地域の開発拠点トヨタテクニカルセンター・アジア・パシフィック・タイ(TTCAP-タイ)と生産支援会社トヨタ・モーター・アジア・パシフィック(TMAPタイ)を統合し、新会社「トヨタ・モーター・アジア・パシフィック・エンジニアリング&マニュファクチャリング」(TMAP-EM)をタイに設立したと発表した。

新会社は、トヨタの拡大するアジア地域の現地生産車の開発・評価から、調達・生産までの業務の一体化を図ることで、同地域の生産事業体のオペレーション強化と現地化の一層の推進を支援していく。

アジア地域は今後、新会社であるTMAP-EMと、シンガポールに拠点を置く販売支援会社のトヨタ・モーター・アジア・パシフィック(TMAP-MS)とが連携を密にし、市場環境の変化に、より柔軟に対応できる体制づくりを目指す。

TMAP-EMの社長には、トヨタの常務役員でTMAP-MSの社長も務める佐々木良一氏が就任した。資本金は13億バーツ(約40億円)で、従業員数は1200人。

《レスポンス編集部》

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