トヨタ プリウス、生誕10周年記念特別仕様車

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ プリウス、生誕10周年記念特別仕様車
トヨタ プリウス、生誕10周年記念特別仕様車 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『プリウス』に生誕10周年を記念した特別仕様車「S 10thアニバーサリーエディション」を設定し、2日から発売開始した。

プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売、累計販売台数は世界で65万台を突破し、ハイブリッド車の代名詞となっている。

今回の生誕10周年記念特別仕様車は、「S」をベースに、専用外板色として、ライトパープリッシュブルーマイカメタリックを設定するとともに、好評のディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付)を採用した。HDDナビゲーションシステム(音声認識・ハンズフリー機能付)・インテリジェントパーキングアシスト(バックガイドモニター機能付)・スマートエントリー&スタートシステムやS-VSC、クルーズコントロールなど、市場要望の高い装備を採用した。

価格は273万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る