【シビック タイプR 新型登場】ホンダオリジナルにこだわった内装

自動車 ニューモデル 新型車
【シビック タイプR 新型登場】ホンダオリジナルにこだわった内装
【シビック タイプR 新型登場】ホンダオリジナルにこだわった内装 全 3 枚 拡大写真

上下2段式になったマルチプレックスメーターを採用した現行型ホンダ『シビック』のインテリアは、「タイプR」には似合わないと思っていたが、新型タイプRはその近未来的な雰囲気を、上手く走りのイメージにつなげている。

【画像全3枚】

新型シビック・タイプRの開発責任者を務めた、本田技研研究所の假屋満さんは「新型シビック・タイプRのインパネはベース車と共通ですが、メーターはタイプR専用になっています。タイプRではアッパーメーターに、VTECの切り替えポイントやエンジン高回転時に400rpm刻みで回転の上昇を教えてくれる、REVインジケーターを内蔵することで、少ない視線移動で、瞬時に速度と回転数を把握できる構造にしています」

「また、従来のタイプRではレカロ製のバケットシートを採用していましたが、新型シビックタイプRでは『ホンダRスペックシート』という、ドライバーを面で包み込んでホールド性を高めるシートを新開発しています」という。

ホンダRスペックシートはレカロに比べるとあたりが柔らかく、包み込まれるような感じが強い。着座位置もレカロより若干高く設定されており、日常的にも疲れにくそうなシートポジションになっている。

ステアリングも現行シビックは楕円形なので、歴代タイプRで採用されてきたMOMO製ではなく、オリジナルのタイプR専用の本革巻きステアリングが装備されている。

レカロやMOMO製ステアリングといった、タイプRの定番アイテムがないのは少し寂しいが、それでも新型シビックタイプRのインテリアは、タイプRの名に恥じないスポーティなテイストに仕上がっている。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型、200台限定の導入記念車は全面ディスプレイ標準…739万円から
  4. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  5. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る