【査定おすすめ】トヨタ ハリアー、人気は2代目

自動車 社会 行政
【査定おすすめ】トヨタ ハリアー、人気は2代目
【査定おすすめ】トヨタ ハリアー、人気は2代目 全 1 枚 拡大写真

4月。生活環境の変化に伴って、愛車の乗り換えや新規にクルマを購入するケースも増える。中古車市場が活発に変動する4月は「売り時」といえる。この絶好のタイミングに乗り換えるのがカシコイやり方だ。

今が売り時の車:トヨタ・ハリアー
おすすめグレード:AIRS 4WD

乗用車ベースの軽量なシャシーとスマートなデザインを持つ高級SUVトヨタ『ハリアー』が生まれたのは98年。現在、中古車市場で人気の中心は03年登場の2代目。春のレジャーシーズンを迎え今がまさに売り時といえる。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●ハリアーの無料査定サービスはこちらから。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  3. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  4. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  5. 【ヤマハ YZF-R25 試乗】街では優しく、峠では刺激的。熟成された250ccスポーツの「二面性」…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る