トヨタ クラウン にプレミアムエディションを設定

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ クラウン にプレミアムエディションを設定
トヨタ クラウン にプレミアムエディションを設定 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『クラウン』の「ロイヤル」シリーズ、「アスリート」シリーズに特別仕様車“プレミアムエディション”を設定し、16日から発売開始した。

今回の特別仕様車は、ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズの全7タイプに、HDDナビゲーションシステム、クリアランスソナーを特別装備した。

さらに、ロイヤルシリーズには、専用スーパークロームメタリック塗装のアルミホイール、専用木目調パネル(ダークブラウン)などを採用し高級感を、アスリートシリーズは、専用加飾のラジエーターグリル、専用木目調パネル(ダークブルー)を採用しスポーティ感を高めた仕様としている。

ベースモデルはロイヤルシリーズが「ロイヤルサルーン」と「ロイヤルエクストラi-Four」、「ロイヤルサルーンi-Four」で、アスリートシリーズが「アスリート」と「アスリートi-Four」。

価格はロイヤルサルーンi-Fourが483万円、アスリートの2.5リッターが413万7000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る