週末のG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)が波乱なく終了したことで安心ムードが強まり、全体相場は反発。主力株に買いが入り、自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前週末比70円高の7220円、ホンダが60円高の4050円と反発。ダイハツ工業、富士重工業(スバル)もしっかり。
こうした中、日産自動車が1円安の1227円と続落。
いすゞ、日産ディーゼル工業は変わらず。
週末のG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)が波乱なく終了したことで安心ムードが強まり、全体相場は反発。主力株に買いが入り、自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前週末比70円高の7220円、ホンダが60円高の4050円と反発。ダイハツ工業、富士重工業(スバル)もしっかり。
こうした中、日産自動車が1円安の1227円と続落。
いすゞ、日産ディーゼル工業は変わらず。
《レスポンス編集部》