メルセデスベンツ東名横浜が移転、リニューアルオープン

自動車 ビジネス 国内マーケット

ケーユーは、同社子会社のシュテルン世田谷が運営する「メルセデス・ベンツ東名横浜」を移転、リニューアルオープンすると発表した。

新しいショールームは、国道16号沿いの東名高速道路・横浜町田インターそばの好立地で、高いディスプレータワーとメルセデ・ベンツのマークが目立つ。

メルセデスベンツの世界共通のデザインコンセプトである開放感のある外観デザインと高品質なインテリアを採用、顧客用ラウンジや快適なサービスレセプションを完備した。また、今回のリニューアルに伴って、サーティファイドカー・センター(中古車センター)を統合することで、新車・中古車・サービスが一体となった営業活動を展開していく。

新拠点は建物の延床面積5700平方メートルで、ショールームには新車26台を展示できる。中古車展示台数も50台で、サービス工場は10ピット設けた。

メルセデス・ベンツ東名横浜
●住所:東京都町田市鶴間1674番地1

《レスポンス編集部》

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