【ソニー ナブ・ユー 使ってみた】ビーコンユニット

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【ソニー ナブ・ユー 使ってみた】ビーコンユニット
【ソニー ナブ・ユー 使ってみた】ビーコンユニット 全 3 枚 拡大写真

ソニー『nav-u』(ナブ・ユー、NV-U1)は別売のビーコンユニットを取り付ければ、VICS情報にも対応する。ただし、FM多重放送には対応していないので、VICSの電波ビーコンと光ビーコンの情報を受信するものだ。

【画像全3枚】

今回、このビーコンユニットも取り付けていたので、地図にも渋滞情報が反映されていた。FM多重放送対応でないと、ビーコン周辺しか情報が受信できないが、都市部ではそれほど不便なことはないと思う。実際、テストに使用した車には純正ナビがついており、これがFM多重放送のVICSに対応しているものだが、表示される渋滞情報はほとんど差異はなかった(テストは神奈川県川崎市、横浜市周辺)。

ビーコンユニットがついていると、ルートガイドも渋滞情報を考慮したものになる。ルートガイド走行中にビーコンを受信し、ルート上に渋滞があると、音声メッセージとともに迂回路に切り替えてくれる。このとき、幹線道路をルートから避けるため、通常のナビでは案内ルートの対象にしないような細い路地まで使ってくれるようだ。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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