マクラーレン、画期的フロントウイングを採用

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スペイン、カタルーニャサーキットにてスペインGPに向けての準備を整えている各チーム。3日間テストの初日となった月曜、マクラーレンが新しいタイプのフロントウイングを披露した。

ペドロ・デラロサが乗ったマシンのフロントウイングは、マシンのノーズの上部を包むように湾曲し、フロントウイングエンドプレートに接続しているというハイマウントタイプの独特なもの。デラロサは参加12ドライバー中3位のタイムをマーク。

トップはフェラーリのキミ・ライコネン、2番手にはスーパーアグリの佐藤琢磨が入った。

《編集部》

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