2007年NEWモデルカレンダー

モータースポーツ/エンタメ 出版物
2007年NEWモデルカレンダー
2007年NEWモデルカレンダー 全 2 枚 拡大写真

『月刊自家用車』6月号
価格:790円 発行:内外出版社

別冊付録の、07夏版「世界のクルマオール型録」では、今買える、これから買えるクルマ全195車を、国産車編と輸入車編に分けて特集する。カテゴリやクラス、価格帯、値引き攻略法、イチオシグレード、乗り出し参考価格、人気データが一目瞭然に明示されており、新車購入の参考になる。

購入前必読! どこよりも詳しい「確定Scoop! 14連発!!!」オールカラー16ページ先取り完全型録/07ニューヨークショー&欧州特別試乗「近日発売 NEWモデル先取り大情報!!」/別冊付録 オールカラー252ページ 今買える、これから出る400台収録「世界のクルマオール型録」全国新車購入値引き生情報……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る