マキタの富士ロビンTOBが成立

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電動工具大手のマキタは8日、富士重工業の子会社で農業機械や汎用機器メーカーである富士ロビン(東証2部上場)へのTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。

TOBは3月22日から5月7日まで1株260円で実施していたもので、応募された79.6%の株式を26億7300万円で取得した。マキタの保有比率は従来の保有分と合わせ89.6%となった。

15日には富士ロビンを連結子会社とする。残りの株式についてはマキタとの株式交換により、すべて取得する方針だ。富士ロビン株の上場は廃止となる。富士重工は基幹事業への集中を図るため、富士ロビンの売却を決めていた。

《池原照雄》

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