【スーパー耐久第2戦】影山/青木組がパーフェクトウィン

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スーパー耐久シリーズ2007年の第2戦は、5月12から13日にかけて、三重県鈴鹿サーキットにて開催された。総合優勝は、ST1クラスの3号車ENDLESS ADVAN Zの影山正美/青木孝行組(エンドレススポーツ)。

第1戦とは打って変わり、予選・決勝ともに快晴。練習走行、予選、フリー走行でトップとなった3号車は、完全勝利を目指して決勝へ臨んだ。スターティングドライバーを景山が担当し、1周目から2位に2秒半もの差をつけ、楽勝ペース。

しかし、タイヤへの負担が大きかった模様で、10周を過ぎた辺りから徐々に柳田真孝の操る50号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEに詰め寄られてしまう。33周目に3号車がタイヤ交換と青木へのドライバーチェンジでピットインすると、その間に50号車が先行。その次周には50号車もピットインし、そのまま2台のマッチレースに突入するかと思われた。

が、50号車はエアジャッキトラブルが発生し、優勝戦線から脱落してしまう。トップに返り咲いた3号車は、最終的に2位に1分以上の大差をつけてチェッカー。第2戦のパーフェクトウィンを飾った。

ST2クラスは、11号車オーリンズ・ランサーEVO・MRの木下隆/之中谷明彦組(オーリンズ・レーシング)が、2勝目。ST3クラスは27号車FINA ADVAN BMW M3の長島正興/村田信博/小林且雄組(牧口エンジニアリング)が今季初勝利。ST4クラスは、73号車PSY.A-ONE.ED DC5の山本すばる/山崎学組が地元鈴鹿で嬉しい初勝利となった。

第3戦は、日本での唯一の24時間耐久レース「第14回十勝24時間レース」。7月14日から16日まで十勝スピードウェイで行なわれる予定だ。

《デイビー日高》

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