【株価】機械受注統計に嫌気

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【株価】機械受注統計に嫌気
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3月の機械受注統計が市場予想を下回ったことを嫌気し、全体相場は反落。円相場が1ドル=120円台半ばに軟化したことを材料視する向きもあったが、見送りムードが支配的だった。自動車株は高安まちまち。

トヨタ自動車が前日比10円高の7330円、日産自動車が9円高の1300円と続伸。いすゞも37円高の622円と続伸し、スズキもしっかり。

一方、ホンダが10円安の4070円と反落。マツダも反落し、ダイハツ工業、三菱自動車工業が続落した。

《山口邦夫》

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