メルセデス・ベンツ各務原がリニューアルオープン

自動車 ビジネス 国内マーケット

岐阜ヤナセは、「メルセデス・ベンツ各務原」をリニューアルして、19日(土)より営業開始。合わせてオープニングフェアを19日(土)、20日(日)に開催する。

リニューアルオープンしたメルセデス・ベンツ各務原は、国道21号線沿いにあり、世界共通のデザインコンセプトである開放感あふれる外観デザインと高品質で温かみがあるインテリアを採用、顧客のラウンジや快適なサービスレセプションを完備している。

現在、メルセデス・ベンツ正規販売店数は213拠点。ダイムラークライスラー日本は、全国の正規販売店と協力し今後も販売及びアフターサービス体制の強化、顧客満足度の一層の向上を図っていくとしている。

メルセデス・ベンツ各務原(かかみがはら)
●所在地:岐阜県各務原市蘇原六軒町1丁目8番地
●ショールーム:展示台数3台(203平方メートル)
●サービス工場:8ベイ(266平方メートル)
●営業時間: 9:00−17:30
●定休日:月曜日、祝祭日、お盆、年末年始
●電話番号:058-383-1011

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る