ホンダ、フィット アリア を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、フィット アリア を一部改良
ホンダ、フィット アリア を一部改良 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、スモールセダン『フィットアリア』のタイプ構成を変更し、本日発売する。

主な変更点は、タイプ構成を3タイプから「1.5A」、「1.5W」の2タイプへ変更、法規対応としてリアシートバックの隔壁強度を向上させた。

ボディカラーは「グレイシャスベージュ・メタリック」、「ブリリアントホワイト・パール」、「ナイトホークブラック・パール」、「シルバーストーン・メタリック」の全4色、インテリアカラーはベージュとなっている。

フィットアリアは、タイ・アユタヤ県で生産され、日本に輸入されるモデル。

●価格
1.5A FF:147万円
1.5A 4WD:168万円
1.5W FF:154万3500円
1.5W 4WD:175万3500円

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る