【スズキ スイフト 改良新型】特別仕様 スタイル がカタログモデルに

自動車 ニューモデル 新型車
【スズキ スイフト 改良新型】特別仕様 スタイル がカタログモデルに
【スズキ スイフト 改良新型】特別仕様 スタイル がカタログモデルに 全 5 枚 拡大写真

スズキ『スイフト』がマイナーチェンジを行ない、上質な内外装を採用した新グレードの「スタイル」を設定した。スタイルは今まで特別仕様車として設定されていたことがあったが、今回からはインテリアをグレードアップしてカタログモデルとなっている。

スタイルにはクロームメッキを採用した専用のフロントグリルや、ウインカー内蔵ドアミラーが採用されエクステリアからも上質な雰囲気を醸し出している。

インテリアにも質感の高いブラウン基調の専用インテリアカラーを採用。さらにシートは本革とアルカンターラの専用コンビシートが装備され、ドアアームレストにも本革表皮が施されている。

インパネを見渡しても木目調パネルや本革と木目調のコンビステアリングやシフトノブが採用されており、高級感を大幅にアップさせた仕立てだ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る