三菱 eKスポーツ にサウンドビートエディション

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
三菱 eKスポーツ にサウンドビートエディション
三菱 eKスポーツ にサウンドビートエディション 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、軽自動車の『eKスポーツ』に特別仕様車「Sound Beat Edition(サウンドビートエディション)」を設定して19日から発売開始した。

今回の特別仕様車Sound Beat Editionは、昨年9月に発売した新型eKスポーツの「X」と「R」グレードをベースに、軽乗用車の枠を越えた高品質なサウンドを楽しめるよう、メーカーオプションで設定している「ハイグレードサウンドシステム」(出力360Wのハイパワー/別体アンプ/8スピーカーを搭載)を標準装備した。

さらに、セットで三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES)、または専用の2DIN AM/FMラジオ付CD/MDプレーヤーのどちらかを選択できる。

ボディカラーは専用のライトブルーメタリックを追加し、全7色とした。

価格はHDDナビ搭載のXベース、2WDが145万4250円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セナのF1マシンにインスパイア、12台限りのロータス『エミーラ』が公開…IAAモビリティ2025
  2. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る