目玉はD1マシン、サマーフェスティバル…7月1日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

1周1kmのミニサーキットとして知られる本庄サーキット(埼玉県本庄市児玉町高柳)は7月1日、愛車でのタイムアタックや12ccカート大会などを楽しめるイベント「Honjo Summer Festival 2007」を開催する。

同イベントの目玉は、スペシャルゲストのD1ドリフター&モンスターマシンたちだ。D1グランプリに出場する上野高広と斉藤太吾、そしてD1ストリートリーガルに出場する出浦史郎の3名。上野は650psを誇るD1マシン『ソアラ』(JZZ30)にて、斉藤は750psの『マークII』(JZX100)にて、出浦は430psの『シルビア』(S14)にて登場だ。破壊的なまでのモンスターパワーを目の前で堪能できる。

なお、タイムアタックやフリースタイルなどに参加する場合は、入場料2000円+駐車料500円のほかに、参加費1万5000円(見舞金、昼食付き)が必要。ヴィッツミーティングは参加費1万円となっている。参加者1名につき、付き添い1名は入場無料だ。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る