【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】もてぎを借り切りESPチェック

自動車 ニューモデル 新型車
【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】もてぎを借り切りESPチェック
【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】もてぎを借り切りESPチェック 全 5 枚 拡大写真

新型メルセデスベンツ『Cクラス』には、クルマの操縦安定性を電子制御で行うESPが標準装備されている。Cクラスの日本導入に先がけ、ダイムラークライスラー日本は栃木県のサーキット、ツインリンクもてぎを数日間借り切り、徹底的に実走チェックを行ったという。

【画像全5枚】

「期間中、全開走行で膨大なラップ数をこなしましたが、最後まで一度もコースアウトせず、トラブルもゼロでした。ESPは公道においても高いアクティブセーフティ性能を保証してくれるでしょう」(ダイムラークライスラー日本関係者)

現在、日本におけるESPの新車への装着率は10%台とまだ低い。そのような状況のなか、メルセデス・ベンツは上は高級車のSクラスからコンパクトカーのAクラスまで、全車にESPを標準装着していることをウリにしている。Cクラスもそのトレンドにのなかにあるのだ。

「ESPによるアクティブセーフティの高さだけでなく、ドライビングプレジャーの点でも旧型より大幅に進化したと、ドライビングしてみて思いました。低速では軽く、高速では手応えを増す電動パワステは、セッティングがきわめて洗練されて、俊敏なスポーティ走行もストレスなくこなせます」

ディーラーにおけるロードテストではESPの効能を試す機会はまずないが、ドライブフィールの進化はぜひチェックしておきたいポイントだ。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 日産『テラノ』が復活か? 三菱『パジェロ』と兄弟車になる可能性を考える…土曜ニュースランキング
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る